✳ なれはてぷれいぐらうんどTEST / 試作公開

CORNIX FIRMWARE GUIDE

3台の役割を合わせて、
迷わず書き込む。

Cornixトラパは、左右のキーボードとTPS43中央機器の3台で動きます。必要なUF2ファイルと書き込み先を、通常の更新と接続復旧に分けて確認できます。

このページはファイルの選択と手順を案内します。ブラウザーから機器への書き込みや設定消去は行いません。

HOW IT CONNECTS

PCがつなぐ相手は、中央機器。

PCは左右へ直接つなぐのではなく、TPS43の中央機器をBluetooth登録します。

01 / FIRMWARE

TPS43構成のファイルを確認する。

中央機器・Cornix左・Cornix右でファイルが異なります。3つとも先に揃えてください。

現在公開中の構成TPS43 トラックパッドCornixトラパの標準構成

NORMAL FIRMWARE

TPS43 トラックパッドで使う3ファイル

ソースを見る ↗
書き込み先機器ファイル
中央機器Cornix TP Centralcornix_tps43_production.uf2
Cornix 左左キーボードcornix_left_production.uf2
Cornix 右右キーボードcornix_right_production.uf2

リンクはソースリポジトリのmainブランチに保存されたビルド済みファイルです。更新日と実機検証の状況はリポジトリで確認してください。

02 / WRITE

通常の書き込みは、1台ずつ。

  1. 3つの通常ファームを先にダウンロード。選んだ中央機器用、Cornix左用、Cornix右用が揃っているか、ファイル名を確認します。
  2. 対象の1台をUSBでPCへ接続。通信できるUSBケーブルを使います。取り違えを防ぐため、ほかの機器は電源を切っておきます。
  3. リセットボタンを素早く2回押す。UF2を書き込めるUSBドライブがPCに表示されます。表示されない場合はコピーを進めず、ケーブルとブートローダーの手順を確認してください。
  4. その機器に対応するUF2をコピー。コピー後は自動的に再起動します。同じ手順を中央・左・右の3台で繰り返します。
  5. 3台の電源を入れ直して接続。左右と中央機器の起動後、PCのBluetooth設定から中央機器を登録し、左右のキーとポインターを実際に試します。
通常の更新で接続設定は原則消えません。

ファームを書き直しても接続できない場合、すぐ全消去せず、まず電源・距離・PCのBluetooth登録を確認してください。

03 / RECOVERY

設定を消して、最初からつなぎ直す。

この手順では、3台の接続登録、PCプロファイル、保存したキー設定などが消えます。
通常の書き込みとは別の復旧手順です。必要な設定を控え、下の6ファイルをすべて用意してから始めてください。

書き込み先① 設定を消す② 元に戻す
中央機器Cornix TP Central(XIAO BLE)cornix_tps43_settings_reset.uf2cornix_tps43_production.uf2
Cornix 左左キーボードcornix_left_settings_reset.uf2cornix_left_production.uf2
Cornix 右右キーボードcornix_right_settings_reset.uf2cornix_right_production.uf2
  1. 3台分の「設定を消す」と「元に戻す」を用意。中央機器の種類と、左右を照合します。機種が分からない場合は、ここで止めて製作者へ確認してください。
  2. 3台へ、対応するSettings Resetを1台ずつ書く。各機器をリセットボタン2回でUF2モードにし、設定を消すファイルをコピーします。起動して消去が終わるまで待ちます。
  3. 3台すべての消去が終わるまで、通常ファームへ戻さない。途中で戻すと、接続情報が揃わない可能性があります。Settings ResetのままではBluetooth接続や入力はできません。
  4. 3台へ、対応する通常ファームを書き戻す。再びUF2モードにし、表の「元に戻す」ファイルを中央・左・右へコピーします。
  5. 古い登録を削除し、中央機器をPCへ再登録。3台の電源をほぼ同時に入れ直して待ち、PCに残る古いBluetooth登録を削除してからペアリングします。
  6. 左右のキーとポインターを確認。改善しなければ消去を繰り返さず、症状と試した手順を記録して相談してください。
中央用Resetの対象と、検証状況

cornix_tps43_settings_reset.uf2は、現在のXIAO BLEを搭載したTPS43中央機器用です。異なる基板やFlash配置には使わないでください。この全設定リセットによる復旧動作は、元タスク作成時点で実機未検証です。

IF IT DOES NOT START

古いRMKファームから移行する場合。

現行構成も旧RMKもno-SoftDevice配置のため、通常はSoftDeviceの復元は不要です。書き込み後に起動しない場合は、むやみに別ファイルを試さず、ソースリポジトリのブートローダー手順を確認してください。