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🌞 GeaconSolstice 🌛 ビルドガイド

このビルドガイドではGeaconSolsticeの組み立て手順を説明します。組み立ては約1-2時間程度で完了します。

  1. 部品の確認
  2. 組み立て手順
  3. ファームウェアの書き込み
  4. キーボードの使い方
名前備考
メインPCB(右)x1
メインPCB(左)x1
Seeed Studio XIAO nRF52840x2メインPCBに取付済み
PMW3610用PCBx1メインPCBに取付済み
L字ピンヘッダーx1メインPCBに取付済み
バッテリー用ケーブルx2※無線化する場合のみ必要
スイッチプレート(右)x1
スイッチプレート(左)x1
ケース(右)x1
ケース(左)x1
ガスケット(右)x1MXのみ必要
ガスケット(左)x1MXのみ必要
リセットスイッチボタンx2
トラックボールケースx1
2mmセラミックボールx3トラックボールケースに圧入済み
OLEDx1メインPCBに取付済み
アナログスティックx1
M3x5mmネジx2
M3x6mmネジx11
名前備考
34mmボールx1
Cherry MX/Choc V2キースイッチx63~64JIS配列の場合x64
Cherry MXキーソケットx63~64JIS配列の場合x64
PCBマウントスタビライザーx2~3Cherry MXの場合のみ、JIS配列の場合x2
キーキャップ
3.7V電池(Lipoバッテリー502030想定)x2※無線化する場合のみ
両面テープx2バッテリー固定用
工具名用途備考
はんだごてはんだ付け作業温度調節機能付きを推奨
はんだ各種実装Pb含有はんだ 0.8mm程度
ニッパーリード線カット用
精密ドライバーネジ止め用M2、M3用
ピンセット部品の取り扱い用

⚡ スイッチソケット、スタビライザーの実装

Section titled “⚡ スイッチソケット、スタビライザーの実装”
  1. PCBの印刷された向きに注意してソケットを置く
  2. ソケットをはんだ付けする
  3. はんだ付けが確実にされているか確認する
  4. スタビライザーを取り付ける
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⚠️ 重要: ピンの向きを間違えると故障の原因となります

  1. OLEDモジュールのピン配列を確認
    • VCC
    • GND
    • SCL
    • SDA
  2. PCB上の印字とピン配列を合わせて差し込む
  3. 裏面からはんだ付けを行う
  4. ピンの余分な部分をカット

⚠️ 重要: 極性を間違えると故障の原因となります

  1. メイン基板を裏向きにする
  2. バッテリーのパッドの極性を確認する
    • 上: +(VCC、赤)
    • 下: -(GND、黒)
  3. ケーブルを差し込み、表からはんだ付けする
  4. 余分なリード線をカットする
  5. ケーブルをテープや接着剤でPCBに固定する(推奨) alt text

⚠️ 注意: PCB実装時にケーブルを挟まないよう注意してください

ケース左上の空間にバッテリーを両面テープなどで固定する。
バッテリーケーブルとバッテリーを接続する。(赤線と赤線、黒線と黒線がつながるようにすること。)
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🕹️ アナログスティックの実装

Section titled “🕹️ アナログスティックの実装”
  1. FFCコネクタの爪を持ち上げて開放状態にする
    ■閉じた状態
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    ■開いた状態
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  2. アナログスティックのネジ穴の突起を切り取る
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  3. FFCケーブルの向きに注意して、コネクタに差し込む
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  4. FFCコネクタの爪を下げて閉じた状態にする
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  5. アナログスティックの裏面に両面テープを張って基板に固定する

⌨️ スイッチプレートの組み立て

Section titled “⌨️ スイッチプレートの組み立て”
  1. MXスイッチを使用する場合はガスケットとPCBとスイッチプレートの間に挟む
    ⚠️ 注意: choc v2スイッチを使用する場合は不要です。
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  2. スイッチプレートとメインPCBを重ねてスイッチを挿していく。
    ⚠️ 注意: スイッチの足が曲がらないように注意して挿入してください ⚠️ 注意: スイッチプレートはプラスチック製のため傷がつきやすいため、取り外しの際はご注意ください
  1. リセットスイッチをケース内側から差し込む。(吹き飛びやすいので注意)
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  2. メインPCBをケースに取り付ける。この時、バッテリーケーブルがPCBのネジ穴とケースの固定用突起などに挟まれないように注意すること。
  3. M3ネジでPCBをケースに固定する。

🔮 トラックボールケースの実装

Section titled “🔮 トラックボールケースの実装”

トラックボールケースを差し込み、裏からM2ネジで固定する。

  1. USBケーブルでPCに接続する。
  2. 裏面のリセットスイッチを素早く2回クリックするとUSBドライブとしてマウントされる。
  3. UF2ファイルをドラッグ&ドロップするとファームウェアの書き込みが始まる。
  4. 完了すると自動的に切断され、使用できる状態となる。

これで完成です。出来上がったキーボードの写真を各種SNSやビルドログとして投稿いただけると、私が泣いて喜びます。
私の最高到達点としての、GeaconSolsticeをお楽しみください。

レイヤー番号名称機能概要
0USレイヤー標準レイヤー
1疑似JISレイヤー🇯🇵日本語入力用レイヤー
2Functionレイヤー⚙️ファンクションキー
3マウスレイヤー🖱️トラックボール操作
4スクロールレイヤー📜スクロール操作
5BTレイヤー📶無線接続設定
  • tabキー長押しでレイヤー1(疑似JISレイヤー)を有効/無効を切り替える。
  • レイヤー1は日本語配列として認識しているキーボードで英語配列の入力ができる。
    (例:日本語配列として認識しているPCで、レイヤー1を有効にしてSHIFT+2→@を入力)

以下のマウス入力が可能となる。

キー機能
「.」キー左クリック
「/」キー中央クリック
「右SHIFT」キー右クリック

📶 接続プロファイル切り替え機能

Section titled “📶 接続プロファイル切り替え機能”
  • 「\」キーを押している間レイヤー5が有効になり、同時に数字1~5を押すことで接続プロファイルを切り替える。
  • レイヤー5で「`」キー→現在の接続プロファイルを消去する。tabキー→接続プロファイルを全て消去する。

電源スイッチは左側でON、右側でOFFとなる。